エピソード#3 「戦闘武器-スクリーンマスクの㊙製造工程」

このメールマガジンは、アサダメッシュ株式会社 広報室が、
「環境にやさしいスクリーン印刷」の最新技術やメリットなどを、より多くの方にご理解いただけるようにと
名刺を交換させて頂きましたお客様に対して、定期的に配信しております。
アサダメッシュ株式会社 広報室便り
メッシュ戦隊AD-SCREEN Episode-03
エピソード#3 「戦闘武器-スクリーンマスクの㊙製造工程」
第1工程:紗張り
最初の工程は、ステンレスメッシュのスクリーン枠への貼り付けだ。スクリーン枠は十分に強度が高いものでなければならない。メッシュを縦横均一に引っ張り、所定のテンションでしっかり貼り付けることが重要だ!
第2工程:コーティング
ステンレスメッシュに感光性乳剤を均一に塗布し、メッシュ孔を全てマスキングしてしまう。乳剤は耐溶剤性と解像性が高いものを選択する。乳剤の厚みが薄い場合は、フラット加工(※)が有効だ。
にじみを抑えたいときは撥液性の高い乳剤もあるぞ!
※フラット加工とは
第3工程:焼き付けと現像
印刷したい画像のフォトマスクを乳剤面に貼り付け、露光する。光が照射された乳剤部分は硬化するが、フォトマスクにより遮光された乳剤部分は硬化しない。水スプレーを噴霧すれば、未露光乳剤が流されて、スクリーンマスクの完成だ!
スクリーン印刷は、スクリーンマスクの品質以上に印刷品質を高めることは出来ない。
ベタとファインラインが混在する高密度パターンでも安定した印刷が実現できるぞ! スクリーンマスクの作版技術は、
AD-Screen戦隊の戦闘能力に
大きな影響を与えるのだ。
これで印刷後の版洗浄がなぜ重要なのかも、ご理解いただけただろう。
簡単そうだが、本当に正しい版洗浄をあなたはご存知だろうか。
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