第5話 「降臨!スクリーン印刷の救世主!!」の巻

このメールマガジンは、アサダメッシュ株式会社 広報室が、スクリーン印刷の最新技術を知って頂き
より多くの方にスクリーン印刷のメリットをご理解いただく為に
名刺を交換させて頂きましたお客様に対して、定期的に配信しております。
アサダメッシュ株式会社 広報室便り
18世紀の産業革命以後、発展し続けた人間社会は、大量生産、大量消費により多量の廃液を排出し、地球温暖化、資源枯渇という深刻な地球環境問題に直面し始めた。持続可能な社会を目指し、アディティブ法である「環境にやさしいスクリーン印刷法」を普及させ、再び青い地球を取り戻すため、
メッシュ戦隊AD-Screenは立ち上がった!
メッシュ戦隊 AD-SCREEN
第5話 「降臨!スクリーン印刷の救世主!!」の巻
順風満帆!AD-Screen戦隊!!
ステンレスメッシュを使用したスクリーン印刷はエレクトロニクス業界で半世紀以上の歴史をもつ。その印刷要求は印刷厚みを例に取ると数ミクロン〜数百ミクロンと幅広く、ライン幅では30ミクロン以下という微細パターンである。
しかしながら、AD-Screen戦隊は独自の実力を発揮することで、それらの要求に応え続けた。
AD-Screen戦隊に敵う者なし。
ところが、そのような時代から潮目が変わったのは2000年を過ぎた頃であった。
AD-Screen戦隊の大ピンチ!突如現れた強敵!!
プリンテッドエレクトロニクス(Printed Electronics)。
その特徴は、柔らかく、伸縮し、大面積で、省資源、低コストというものだ。
必然的にターゲットとなる基板はPETフィルムやそれに類するフィルムとなる。
これまでグリーンシートなどのセラミックス基板をバトルフィールドとして戦ってきたメッシュ戦隊にとって、PET基板は寝耳に水だ。ほとんど吸湿性がない。
そのようなフィルム上に回路を形成するには、ダレの少ない硬いペーストを、強く擦りつけるような印刷をしなければならない。硬いペーストは版離れも悪くなるので、クリアランスも大きく取る必要がある。しかも大型だ。
20ミクロン以下の極細ワイヤーからなる高精細メッシュにそれに耐える強度などあるわけがない。
お、俺たちは一体何のために戦ってきたというのだ? 絶望の中、AD-Screen戦隊は完全に戦意を喪失していた。
超高精細織物という美貌と引きかえに、強靭な肉体を失ってしまっていたのだ!
ピンチがチャンスに!
世界最強のAD-Screen戦隊現る!!
「こ、こんな細い糸で…強度も十分にある…。そんなメッシュ…あるわけ…な…」
「待てぇ〜い!」
「お、お前は?」
「レッ〜〜ド・スクリ〜〜〜〜〜ン!」
『レッドスクリーン』は『ブルースクリーン』の3倍の強度を持ち、印刷寸法精度と版離れの課題を克服した超高強度ステンレスメッシュである。もちろん、高粘度ペーストにも対応可能だ!
最後のAD-Screen戦隊 『レッドスクリーン』の誕生である。
パーフェクトピールオッフ!!
解説しよう!
AD-Screen戦隊の闘いは続く。
スクリーン印刷用 AD-Screenシリーズ
Supermesh-Type HS&SHS
超高強度〔無変形〕次世代型
ステンレスワイヤーメッシュ
BS-Standardのおよそ3倍の強度で、印刷寸法精度と版離れの課題を克服しました。HS-D500やHS-D650の開発により、スクリーン印刷の可能性はさらに拡大しました。
UltraHard-Type HS-Dの詳細はこちらをご覧ください
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