第3話 「遂に出た!メッシュ戦隊の必殺合わせ技」の巻

このメールマガジンは、アサダメッシュ株式会社 広報室が、スクリーン印刷の最新技術を知って頂き
より多くの方にスクリーン印刷のメリットをご理解いただく為に
名刺を交換させて頂きましたお客様に対して、定期的に配信しております。
アサダメッシュ株式会社 広報室便り
18世紀の産業革命以後、発展し続けた人間社会は、大量生産、大量消費により多量の廃液を排出し、地球温暖化、資源枯渇という深刻な地球環境問題に直面し始めた。持続可能な社会を目指し、アディティブ法である「環境にやさしいスクリーン印刷法」を普及させ、再び青い地球を取り戻すため、
メッシュ戦隊AD-Screenは立ち上がった!
メッシュ戦隊 AD-SCREEN
第3話 「遂に出た!メッシュ戦隊の必殺合わせ技」の巻
ますますニーズが高まる厚膜印刷
セラミックス部品は、セラミックスやグリーンシートに機能性ペーストを印刷、焼成して製造される。デバイスの微細化や高密度化によるファインパターン配線の要求が高まる一方、厚みが厚く、均一性の高い精密成膜印刷の要求も絶えない。
トレードオフの出口の見えない迷宮へ
線径が太く厚みのあるメッシュを使用すれば印刷膜厚も高くできるが、印刷後、メッシュ痕が目立ってしまう。メッシュ痕を軽減するため、線径の細いメッシュを選択すると、メッシュの厚みも薄くなるため、高い膜厚が出せなくなる。
AD-Screen「パープルスクリーン」デビュー!
スクリーン印刷は厚膜印刷とも呼ばれる通り、粘度の高いペーストを使用することで、より厚い膜を形成することができる。線径の細い線材で厚みのあるメッシュがあれば、平たん性の高い厚膜形成が可能になる。
通常、メッシュは経糸の横糸で織られているため、メッシュの厚みは糸のおよそ2倍である。しかし、この常識を覆す糸の3倍のメッシュ厚みを有する新たなAD-Screen戦隊が現れた。
必殺!ソリッドレイヤー!!
これが『パープルスクリーン』の特有の能力だ!
特殊な織り構造を持つAD-Screen戦隊『パープルスクリーン』の最大のメッシュ厚みは225ミクロンで、ウェットでの印刷理論値(※)は126ミクロンだ。AD-Screen戦隊それぞれの特長を上手く利用することで、スクリーン印刷は数十ミクロンの微細配線だけでなく、100ミクロン以上の精密成膜も可能となる。デバイスの導体や絶縁体をすべてアディティブ工法で形成できれば、工程数の低減や生産性向上などの省資源化につながる。デバイスの性能や機能のみならず、地球環境にも配慮する。これがAD-Screen戦隊の醍醐味である。
プリント基板細線化の歴史
AD-Screen戦隊の闘いは続く。
スクリーン印刷用 AD-Screenシリーズ
3D-mesh-Type 3D
厚織ステンレスワイヤーメッシュ
(特許 第3710428号)
線径の3倍の厚みを有する特殊な織物構造で、ベタパターンでの厚塗り印刷に最適です。
3D-mesh-Type 3Dの詳細はこちらをご覧ください
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